土竜隊とは、神奈川県横浜市周辺で、サバイバルゲームをやりたかった人たちが、何かに導かれるようにして集まり
結成した、井の中の蛙という言葉がお似合いのサバイバルゲームチーム。

土竜隊では隊員及び交流チーム対戦チームを募集しています。
隊員募集についてはコチラ
交流チーム対戦チーム希望の方はBBSコチラにメールを送ってください。

土竜隊のレギュレーション

▼土竜隊と歴史

2001年6月上旬
タカの多大なる影響により蛙蝦蟇、エアコッキングガンを手にする。
そしてそれ以降空き缶などを的にしてエアガンで遊び始める。

2001年7月6日
的当てのときに悪ふざけをしていた蛙蝦蟇に対して軽く腹を立てた、タカが蛙蝦蟇の足に向けて弾を発射。それに逆
ギレした蛙蝦蟇が「報復は礼儀なり!」と叫びながらタカに撃ち返し、自然と撃ち合いが成立。
これを機に、サバイバルゲームをやろうと決心する。
チーム名「亞普露(あふろ)帝国軍」。メンバーはタカ、イ・O、ランボー、蛙蝦蟇。

2001年秋〜冬
彼女ができたことにより、ランボーが脱退。3人だと寂しすぎるので、ボンドマンとワッキーの2人巻き込む。

2002年3月
中学校を卒業し、2日に1回のペースでサバイバルゲームを楽しむ。そしてこの頃には「亞普露帝国軍」というチーム
名は皆に忘れ去られ、もはやチーム名なし。

2002年春
メンバーがそれぞれ高校に入学し、クラスメイトや部活動の仲間をサバイバルゲームに巻き込もうと努力する。
幾人かはサバイバルゲームと蛙蝦蟇の魅力のとりこになりチームに参加。
そしてこの頃、サバゲをやっていると「過失じゃない、故意だ!」と叫んでいるお爺さんがサバゲに乱入するという、
過失じゃない故意だ事件が発生。
以後、それぞれが思い描いていた青春時代をあきらめ、恋人はこの銃だ、と云わんばかりにサバイバルゲームを繰り
返す。しかしいつの間にかボンドマンを誘わなくなる。
メンバー:タカ、イ・O、タムネス、ぼぶ、ナイナイ、タイガ、Gシャブ、ワッキー、蛙蝦蟇。

2004年春
チーム名が仮で「極東芋堀り隊」になる。メンバーに関しては、Gシャブが高校を辞め、それ以来幽霊隊員になる。
たしかこの頃、次のゲームに備えて弾を詰めたり、チームを分けたり、談笑したりしているときに、通りがかった子供
が乱入する事件が発生。その子供はひとりでコントをしたり、メンバーの銃を奪い取ろうとしたりと、迷惑極まりなかっ
た。以後この事件は劇団ひとり事件と名づけられる。

2004年5月25日
この日のゲームを最後に大学受験のために一時活動を休止する。

2005年3月15日
メンバーが大学へ入学が決定し、再び活動再開。半年以上もやっていなかったサバイバルゲームに汗を流す。
この日、フィールド内に2004年夏の台風の影響で倒れそうになっている木を発見したタイガとナイナイの有名私大コ
ンビが何故かその木を必死になって倒そうとする、木倒し事件が発生。他のメンバーは2人を冷ややかな目で見つ
め、「あいつらホントに○○○(大学名)なのか!?」とぼやく。

2005年3月16日
やっぱりこれからサバゲするんだったら、ちゃんとしたチーム名がなかったら恥ずかしいべや、ということでチーム名を
決める。
ディリュージョン・エクスプレス、インスレイターズ、レフトオーバーズ、ダーティー・サンダルズ、土竜隊、グルースニッ
フィングス、プランジャーズ、かさぶた組、チョップスティックス、チーム・アキバ系という、数ある候補からチーム名が
土竜隊に決定。

2005年3月24日
土竜隊となってはじめてのサバイバルゲームをする。
大学に入ってからもちょくちょくやろう、という会話する。

2005年7月22日
そんな会話をしたはずなのに、サバイバルゲームのイの字もなく、何故かホームページだけ開設。でも、近々ゲーム
をやる予定。

2005年8月17日
ホームページ開設後初ゲーム。参加者はタカ・タイガ・ぼぶ・蛙蝦蟇・DT(体験入隊)。
昼食後のフラッグ戦がそれなりに盛り上がる。



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